アーユルヴェーダでは、一年を3つのドーシャ(基本のエネルギー)に対応させています。
秋から冬にかけては、ヴァーダ(風のエネルギー)の増大に気を付ける季節とされ、疲労感やイライラが強まったり、手足の冷えや関節、腰の痛みなどが出てきたり、便秘がちになると考えられています。
増大しがちなヴァーダのバランスを整えるには、まずはとにかく冷やさないこと。
温かい食事をとり、心身の休息を心掛けることが大切です。
アロマトリートメントは、ヴァーダを落ち着かせ、乱れを整えるのに、とても効果的です♪
ぐでたまは、ヴァーダが蓄積された状態かな?
パーソナルアロマケアサロン ディフューズ