インフルエンザの流行がピークを迎えているとのこと。
息子の通う幼稚園でも、只今３８人が感染中。と、思いっきり流行に乗ってます。
小さな幼稚園なので、３８人って言ったら全園児の３分の１近く・・・。
当然休園です。

が、息子はすこぶる元気なので、この寒い中、最近ハマっているサッカーに付き合わされています。
サッカーと言っても、ただ足でボールを明後日の方向に蹴っているだけなので、ボールを拾いに行かされる身としては、何だか犬になった気分です。

って、明らかにかーさんの方が運動量多くない？！

相変わらずセンスの欠片も感じさせない息子です・・・。

パーソナルアロマケアサロン　ディフューズ

昨夜、オットが「何か寒気がする～。」と言ってきたので、葛根湯とゆず茶を飲ませたら、今朝にはすっかり治ってました。
やっぱり風邪の引きはじめには、温めるのが一番ですね。

柚子は、極寒の地で自生出来るほどの耐寒性を持っていて、昔からカラダを温めて湯冷めを防ぐと言われていました。
冬至に柚子を浮かべたお風呂に入る習慣も、このためだと言われています。

柚子の爽やかでありながら、ほっとする香りは、心までほっこりと温かくなり、癒されますよね。
ディフューズの来月のテーマは「和」。
四万十で採取され、蒸留したばかりの「ゆず」も入荷します。

どうぞお楽しみに。

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やる気スイッチが入りません・・・。

今日も朝から冷たい雨でした。
寒いとどうもカラダも頭もやる気モードにシフトしなくて、困りもんです。
午前中のうちにたまっていた家事や発注業務などを済ませようと思っていたのに、ホットカーペットに寝転びながら、キャンディークラッシュに興じてしまいました。

おかげで目が重たいです・・・。

意外かもしれませんが、目が疲れているときは、耳の周りを温めるのが効果的です。
耳の奥には大きな血管があり、前後にはリンパ節があります。
耳を温めると血液とリンパの流れがすぐ良くなるので、目に栄養や酸素が運ばれ、疲れ目の改善に効果大です。

ディフューズのトリートメントには、どのコースにも必ずヘッドマッサージが付いているのですが、その際には耳たぶの後ろに流れている耳下腺リンパを刺激したり、耳たぶをつまんだりします。

寒いと耳も冷たくなりますよね。
カイロでじんわりと温めるのもおススメです。

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インフルエンザが猛威を振るう季節になりました。
おかげさまで、息子は今のところ風邪ひとつひくことなく、元気に幼稚園に通っています。

働く母にとって、子供の健康管理はいわば仕事のひとつ。
とは言っても、元来がものぐさな母は、インフルの予防接種に行くこともせず、ひたすら息子に備わっている自然治癒力に頼っているんですけどね。

息子のご自愛方法のひとつとして、お風呂上がりに足を揉んでいます。
足は経絡によって内臓とつながっているので、足や足首を動かしてあげると、内臓の働きやリンパや血液の流れを良くしてくれます。

足の指をくるくる廻していると、日によって痛かったりするらしく、

「そこはね～、胃が疲れているんだよ。お菓子食べ過ぎたんじゃない？」

なんてことを言いながら、スキンシップを愉しんでいます。

どなたでも出来る簡単なご自愛法ですので、お子さんとのコミュニケーションツールのひとつに如何でしょうか。

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